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SP6 IR Resort Anthem#11(HYPER) (5/25~6/1 23 30まで)ID:GMARPEGC STAGE1:☆9 memories STAGE2:☆9 Spica STAGE3:☆8 たからもの STAGE4:☆10 Kung-fu Empire 1 DJ HOKUTO 7681 2 DJ TIO 6742 3 DJ PORTE 6688 4 DJ GONGON 6503 5 DJ MODEL 6437 6 DJ HIE2-S 6380 7 DJ 22DUNK 6370 8 DJ EUPHY 6357 9 DJ GOCHO- 6354 10 DJ TAKARA 6299 11 DJ E.F.B 6224 12 DJ BAUYUI 6179 13 DJ MA2RI* 6178 14 DJ KUMAAA 6127 15 DJ -MAO- 6104 16 DJ INS-K 6069 17 DJ GENMAI 6037 18 DJ ASELIA 6029 19 DJ *MIO* 6007 20 DJ 1059M 5990 21 DJ TETSU 5960 22 DJ COCO.T 5934 23 DJ KUDSKY 5880 24 DJ CRZ 5868 25 DJ MAKUW 5821 26 DJ MYATA 5820 27 DJ LUV! 5817 28 DJ TORT86 5807 29 DJ P-KANA 5787 30 DJ PUUTAN 5717 31 DJ TARE 5693 32 DJ YO-HEY 5672 33 DJ PEKO 5670 34 DJ DAI5RO 5657 35 DJ YUKI 5642 36 DJ TEK 5618 37 DJ YAYO 5601 38 DJ YAYOI 5577 39 DJ HASAMI 5544 40 DJ AUGUST 5538 41 DJ KURO 5533 42 DJ OK10 5527 43 DJ TANE 5504 44 DJ MAIGO 5474 45 DJ TA98 5465 46 DJ HAL.SK 5454 47 DJ MOGMOG 5450 48 DJ TATUTO 5436 49 DJ SHO 5422 50 DJ MINOKT 5409 51 DJ CAISSO 5406 52 DJ LINE 5347 53 DJ ST79 5345 54 DJ YOMICH 5333 55 DJ AOI 5325 56 DJ TAKA 5323 57 DJ DERIKA 5321 58 DJ AMNIS 5320 59 DJ MAITO 5285 60 DJ AZU 5278 61 DJ SMJ 5267 62 DJ HI-DEA 5265 63 DJ Lv.77 5253 64 DJ ACE 5229 65 DJ WOTA2 5203 66 DJ T.MA 5191 67 DJ ASKS 5186 68 DJ ARD 5111 69 DJ WSB 5097 70 DJ NERO 5089 71 DJ SAIN 5087 72 DJ YUKI 5065 73 DJ MORI-P 5062 74 DJ NI-DA* 5054 75 DJ LAMR 4986 76 DJ SINTEI 4979 77 DJ MASAKA 4897 78 DJ RST 4895 79 DJ 5193 4894 80 DJ AMBASA 4818 81 DJ REKI 4794 82 DJ ROCHE 4767 83 DJ HEALEN 4729 84 DJ COYOTE 4698 85 DJ LASSI 4665 86 DJ SIO 4580 87 DJ MIKOTO 4341 88 DJ KFREST 4286 89 DJ 493SUN 4180 90 DJ ##SU## 4067
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C++ Language Tutorial このチュートリアルはC++(ANSI-C++)についてです。基本として配列やクラス、応用として継承やテンプレートについて説明しています。実用性を重視し、全てのセクションで動作可能なコードの例をつけています。 Introduction Instructions for use Basics of C++ Structure of a program Variables. Data Types.? Constants? Operators? Basic Input/Output? Control Structures Control Structures? Functions (I)? Functions (II)? Compound Data Types Arrays? Character Sequences? Pointers? Dynamic Memory? Data Structures? Other Data Types? Object Oriented Programming Classes (I)? Classes (II)? Friendship and inheritance? Polymorphism? Advanced Concepts Templates? Namespaces? Exceptions? Type Casting? Preprocessor directives? C++ Standard Library Input/Output with files?
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MacOSX に ADVENTURE を入れてみよう! ひょんなことで有限要素法に手を出すことになったが,それ用のいいパッケージを拾ってくることにする。まず4面体のメッシュを作るプログラムを持ってきて,コンパイルしてみる。これは Tet_Mesh_P Tet_Mesh_E Tet_Mesh_S Tet_Mesh_M の4つからなり、このうちのPだけFortranで書いてある。 MacOSX 10.4 のgcc のバージョンは4.0.0 なので何とかなると思いきや,デフォルトでフォートランは入っていない。いろいろあさると,gcc用のFortran を配っているところがある。 http //hpc.sourceforge.net/ の中。ダウンロードして, sudo tar -xvf gcc-bin.tar -C / を実行してFortran は無事にインストールする。次に本体のコンパイルに入る。Makefile のコンパイラ指定の部分を F90= gfortran FFLAGS= -O LDFLAGS=-static LIBS= SRCX= util.f と書き換えると, /usr/bin/ld can t locate file for -lcrt0.o というエラーが出て止まる。これも検索したら, Anyway, DarkSaint might try the following workaround look for any "-static" declarations in the "Makefile" you ve been given. Just obliterate the "-static" every time you find it in that file and then see if the package will "make" successfully. となっていたので、-staticを外す。するとさらに /usr/bin/ld Undefined symbols _fdate_ というエラーで止まった。 これは前回おなじみ,Fortranで何かのライブラリが見つけられない,ということだろう。いろいろ探すと, http //cgi.mediamix.ne.jp/~k1522/bbs/bbs.cgi という掲示板で やっとCygwinにgcc4をいれてみました。 それで、gfortranでTetMesh_Pをビルドしてみましたが、 なんとか動いてくれているようです。 fdateはないと言われるので、適当な日付の文字列で代替してみた。 sttchk関数で実行時にエラーがでるので、allocateやdeallocateで使うistをintegerで宣 言してみた。 書式付きwriteで"$"が入ってると実行時に怒られるので、とりあえず削除してみた。 #この"$"はどういった意味なのでしょう?私はfortranはすでに記憶の彼方に・・・ といった修正で動いてくれました。 ということなので、ソースをいじらないといかんらしい。fdate_ を呼んでいるファイルを見るとutil_AIX.f とutil_HP.f で、util.fでは呼んでいない。(ということは、こいつでは,fdate()がシステムで定義されてることになっているらしい。fdate関数をutil.f に入れて再コンパイルしてみる。 cfdate ***** function fdate ***** c c dummy fdate c function fdate () c character fdate*24 c c *** c c fdate = "asd" c return end をいれたら、まあWarning は出たがコンパイラは通った。 次はTetMesh_E. amk_mesh_ev.h 17 19 error malloc.h No such file or directory というエラーが出たので検索をかけたら, Problem In FreeBSD 2.0.5, malloc.h is obsolete; stdlib.h should be used instead. Solution #include stdlib.h #if defined(HAVE_MALLOC_H) #include malloc.h #endif と出てきたので,対応するソースを変更するとそちらは通った。次に /usr/bin/ld can t locate file for -lcrt0.o というエラーが出たが,こちらは iMac G5 で以上の要領でソフトのインストールをしようとしていたら、 "/usr/bin/ld can t locate file -lcrt1.o" というエラーで configure が止まってしまったりというエラーに直面しました。実際、hello-world.c でさえコンパイルできなくなっていました。 この問題は、新品の Mac に、Panther についてきた XCode の CD-ROM でインストールをすると、一部のファイルがコピーされないという問題らしいです。新品の Mac についてきた、Developer Tools の CD を使うようにすればこれは回避できます。 もしうっかり、この状態になったときには、もしもう一台 Mac があって、それがきちんとコンパイルできているなら、/usr/lib 以下の bundle1.o、crt1.o、dylib1.o、gcrt1.o の4つのファイルをコピーしてくれば大丈夫。 もしもう一台 Mac が手近にないのでしたら、Apple の Developer Site から XCode 1.1 の complete CD をダウンロードして、インストールするといいそうです。 ということなので、/user/lib/ をチェックしたらちゃんと入っている。 コンパイラのオプションの LDFLAGS = -static となっていたところをLDFLAGS= のみにしたらこちらもコンパイラが通った。このstatic とは何か? ライブラリ(さまざまなアプリケーションが共通で使うプログラムの部品の集まり)とプログラム本体との関係を表わす言葉。プログラムを開発するときのリンクの際、プログラムとライブラリ関数をひとつのファイルにまとめることを静的リンクという。それに対し、リンク時にライブラリと結合するのではなく、プログラムが必要に応じてライブラリを呼び出す方法。Windowsで採用されているDLL(ダイナミック・リンク・ライブラリ)は動的リンクにより呼び出される。静的リンクに比べ、ライブラリやプログラム本体の修正が容易になる。【反】静的リンク だそうな。他のプログラムもBuild して、走らせてみると、うまくいった。 しかし,日付がでないのは腹が立つので,なんとか入れてみようとgfortran のマニュアルをあさる。DATE_AND_TIMEというルーチンを使ったプログラムがあったので,testフォルダを作ってファイルを入れて,gfortranをかけてみたが大量にエラーが出るだけで何も起こらない。なんだよ。 と思っていたが,入門ページを見ていたら, •FORTRAN のプログラムを構成する文は、1行の7文字目から72文字目までに収め る。上の例で、多くの行で、最初の6文字分下がっているのは、このためである。 •1行に収まりきらない時は、次の行の6文字目に などの文字を入れる事で、継続行を意味させる事にして、2行にわたらせる。 もっと長い時も、同様。 •1文字目に c 或いは * の文字のある行はコメント行とする。 •! の後ろもコメントと見做す。 •1文字目から5文字目まで数字列は行番号を表す。 •大文字と小文字の区別はしない。 •プログラムはProgram文で、名前を宣言し、Stop文と End文で終わる。 という説明があってびっくりする。なんちゅう古風な。テスト用のプログラムの前の方に空白を6文字入れたら普通に動いた。 後は文字列の扱い。マニュアルを見る限り 短いとき: 左詰めで代入され,残りには空白文字が代入される。 長いとき: 左詰めで代入され,余った分は切り捨てられる。 ということなので、いろいろいじっていたらうまくいった。結局は cfdate ***** function fdate ***** c c dummy fdate c function fdate () c character fdate*24 character(8) date character(10) time ! using keyword arguments call date_and_time(DATE=date) call date_and_time(TIME=time) c c *** c fdate= date(1 4)//"/"//date(5 6) //"/"//date(7 8)//" "// time(1 2)// " "// time(3 4) // " " // time(5 6) c return end 次は可視化ツールを入れてみる。その前にAdvIO を入れないといかんらしい。とりあえずReadme をみて ./configure をかけてみたら、 checking host system type... configure error can not guess host type; you must specify one となった。よくわからんけど、./configure --help を見て, /.configure --host=HOST としたらちょっと進んだ。今度は ar cru libAdvIDL.a ar no archive members specified として止まる。arとは何かと思ったら ar アーカイブをいじるソフト。 たいていはたくさんの .o ファイルを .a ファイルに まとめるために使うと思う。 ar cru libhoge.a *.o などと。その後は後述の ranlib を使う。 ということだった。libAdbIDL.aにまとめる方のファイルが指定されていないので,makefile をチェックしてみると $(AR) cru libAdvIDL.a $(libAdvIDL_a_OBJECTS) $(libAdvIDL_a_LIBADD) というところ。つまり libAdvIDL_a_OBJECTSや libAdvIDL_a_LIBADDが指定されているところを探せばよい。見てみると, libAdvIDL_a_OBJECTS = となっているところは何カ所かあるが,すべて#でコメントアウトされている。だいたいIDLって何だ?ということで検索をかけると IDL 読み方 : アイディーエル フルスペル : Interface Definition Language ソフトウェア開発において、オブジェクトと呼ばれるプログラム部品を、他のプログラムから利用するためのインターフェース(外部仕様)を記述するのに使われる言語。そのオブジェクトが備えるメソッド(命令)やプロパティ(属性)などの情報を定義するのに使う。 となっている。道理でIDLフォルダの中にヘッダしか見当たらなかった訳だ。その他もいろいろあさっていると ORBitのC++用IDLコンパイラorbitcppを試してるんですが、 いまだうまく生成できず。 という記事を発見。これか?とりあえずorbitcppを落としてきてインストール。まず./configure したら、 *** The pkg-config script could not be found. Make sure it is *** in your path, or set the PKG_CONFIG environment variable *** to the full path to pkg-config. *** Or see http //www.freedesktop.org/software/pkgconfig to get pkg-config. というエラーメッセージが出る。このpkg-config も拾ってきて,入れてみたが今度はORBit-2.0.pc がない,ということでなんだかめんどくさい。よくみたらfinkにOrbit2.0が入っている! fink でインストールしたのち、再度/.configure してみる。しかし、Orbit noと出てくるので,認識されていないように見える。 ついにめんどうになって、IDL/Makefile を開いて,248−249行目の #$(AR) cru libAdvIDL.a $(libAdvIDL_a_OBJECTS) $(libAdvIDL_a_LIBADD) #$(RANLIB) libAdvIDL.a をコメントアウトしてしまったら,なんか動いたらしい。 Mesa というグラフィックスライブラリもインストールした。こちらはmake darwin で一発。 さらに Mpich という並列処理用のライブラリも入れる。こちらも./configure, make, make install で一発。 次はTriPatch. こちらはコンパイルはスムーズに進んだが,最後にmake install をするときになって "`install is up to date." となって進まない。何かと思って検索をかけたら 360 名前:名無し~3.EXE :03/10/04 20 40 ID hhU5VvIf 358-359 installというファイルは無いけどINSTALLというファイルがあるので 大文字小文字の区別をしないWin環境では誤動作する。 適当にリネームしてやれば動く となっていたので、INSTALLというファイルをINSTALL.en としてみたら動いた。動作も確認。 さらに、AdvBCTool. 2. 次の8つのマクロを環境に合わせて設定します。 デフォルトではRedHat Linux 7.3用の設定になっています。 CXX --- C++コンパイラ CXXFLAGS --- コンパイルオプション GL_INC --- OpenGL(またはMesa)のインクルードファイルの指定 GL_LIB --- OpenGL(またはMesa)のライブラリの指定 X11_INC --- X11のインクルードファイルの指定 X11_LIB --- X11のライブラリの指定 MOTIF_INC --- Motif(またはLessTif)のインクルードファイルの指定 MOTIF_LIB --- Motif(またはLessTif)のライブラリの指定 3. 次の2つのマクロを環境に合わせて設定します。 デフォルトではRedHat Linux 7.3用の設定になっています。 GLWFLAGS --- bcGUI用のオプション GLW --- GLwウィジェットのライブラリの指定 RedHat Linux 7.2の場合 GLWFLAGS = -DGLW_HDR_ANOTHER_LOCATION -DnoMotifGLwidget GLW = -lMesaGLw RedHat Linux 7.3の場合 GLWFLAGS = -DGLW_HDR_ANOTHER_LOCATION -DnoMotifGLwidget GLW = -lGLw UNIXの場合 GLWFLAGS = GLW = -lGLw はじめは”XmAll.h”がみつからない、とのことだったので、fink で openmotif3 を入れて,OpenGLのディレクトリを CXX = g++ CXXFLAGS = -O3 GL_INC = -I/sw/src/xfree86-4.3.99.16-2/xc/include/ GL_LIB = -L/sw/lib X11_INC = -I/usr/X11R6/include X11_LIB = -L/usr/X11R6/lib /usr/lib MOTIF_INC = -I/sw/include MOTIF_LIB = -L/sw/lib GLWFLAGS = GLW = -lGLw に変える。しかし,まだ何かのライブラリを認識していないようなエラーが出る。 copenglapp.cxx In function void clear(std map Key, Value, std less _Key , std allocator std pair const _Key, _Tp ) copenglapp.cxx 44 error expected `; before it copenglapp.cxx 45 error it was not declared in this scope copenglapp.cxx In member function bool COpenGLApp ReadPCH(CString) copenglapp.cxx 84 error ios has not been declared copenglapp.cxx 84 error in was not declared in this scope copenglapp.cxx 84 error ios has not been declared copenglapp.cxx 84 error nocreate was not declared in this scope copenglapp.cxx 86 error cerr was not declared in this scope copenglapp.cxx 86 error endl was not declared in this scope と行った感じ。よく見ると,これらは fsteram.h で定義しているもの。fstreamに変えてみる。 ios nocreate に関するエラーも出たのでチェック。 there is no ios nocreate/ios noreplace in ISO 14882 I have seen ios nocreate being used for input-streams, most probably because the author thought it would be more correct to specify nocreate "explicitly". So you can simply leave it out for input-streams. For output streams, "nocreate" is probably the default, unless you specify std ios trunc ? To be safe, you can open the file for reading, check if it has been opened, and then decide whether you want to create/replace or not. To my knowledge, even older implementations support app, ate and trunc (except for app ?). 見た感じはinput stream のようだったので,単に外す。 copenglapp.cxx 86 error `cerr undeclared (first use this function) というエラーに関しては fstream does not define std cout, std cin etc. In earlier versions of the standard, fstream.h , ostream.h and istream.h used to define cout, cin and so on. Because of the templatized iostreams in libstdc++-v3, you need to include iostream explicitly to define these. ということで、#include iostream を入れてみると,かなり進んだ。 さらに、main.cxxで main.cxx 24 31 X11/GLw/GLwMDrawA.h No such file or directory と出たので,オプションをチェックして,Makefileの GLWFLAGS = -DGLW_HDR_ANOTHER_LOCATION -DnoMotifGLwidget の「 -DGLW_HDR_ANOTHER_LOCATION」を外す。 これでだいたい通るが,最後に ld Undefined symbols _glXIsDirect _glXMakeCurrent _glXSwapBuffers _glXUseXFont _glXChooseVisual _glXCreateContext と出る。すべてglx.hに入っているが,該当するライブラリがないようだ。 libGLwが入っているディレクトリをGLのディレクトリに指定する。 次に,cio.ccの中のnocreateを消したり, iostream をinclude したりする。ついでに、gccのバージョンが違うことに気がついたので4.0にあげたら cio.cxx 67 error dependent-name std map Key,Value,std less _Key ,std allocator std pair const _Key, _Tp iterator is parsed as a non-type, but instantiation yields a type cio.cxx 67 note say typename std map Key,Value,std less _Key ,std allocator std pair const _Key, _Tp iterator if a type is meant というエラーが出てくる。 /* GCC 4.0 is much stricter about requiring use of the typename keyword. Previous versions would sometimes assume that an unknown name was a type; GCC 4.0 does not. */ という記述も見つけたので,行の前にtypename というキーワードを入れる。 この辺りを地道に直していたら,コンパイラは通ったらしい。 最後に MiuraiBookG4 /Users/miura/ADVENTURE/src/AdvBCtool-1.02 root# make install make `install is up to date. というのが出たので,INSTALLというファイル名を_INSTALLにリネームしてやる。Makefile内にINSTALLファイルを転送する命令があるので,そいつも_INSTALLにする。これで動いた。 次はAdvMetis. 普通に./configure --host=HOST, make でコンパイラを通った。 次はAdvSolid. 普通に./configure --host=HOST, make でコンパイラを通った。 最後にAdvVisual. serverに移動して, ./configure --with-advio=/Users/miura/ADVENTURE/src/AdvIO-1.1 としてからmakeをかけると、 ../client/Common/pthread.h 24 error pthread_t does not name a type というエラーが出る。これがちょっと臭い。というのは、../client/Common の下にはpthread.h というファイルはない。PThread.h という大文字のファイルがあるのみである。どうやらこのコンパイラは大文字小文字の区別をしていないのではないか?小文字のpthread.h というファイルは /usr/include/pthread.h にある。こちらを間違って読んでいるのではないか?しょうがないのでmiを使って Pthread.h となっているところをすべて PPThread.h に変えて、../client/Common の下のファイルをPPThread.h に変えてみる。エラーが消えた! 次が string++.h 58 error ISO C++ forbids declaration of istdiostream with no type というエラーが出る。これに関しては gcc3.xでの strstream 代替ヘッダーは sstream で、(場合によっては iterator と iostream も?)そのうえで、ソースの中のstrstream命令 文?をstringstreamとすればなんとかクリア出来たように思いますが、 strstream.h の代替としては未確認です。 stdiostream.h の代替についても色々調べてみてはいるのですが、 今のところ未解決です。(^^; gcc2.9xでは stdiostream.h がありますので、AdvVisualのビルドは多分 こちらで行われたのだと思いますです。 自分もgcc2.9xでしか成功していませんです。 という書き込みがあったので,自分で探さんといかん。stdiostream の機能についての説明を探すと クラス stdiobuf は、文字の入力元または出力先である実際のファ イ ルへの中間的なオブジェクトとして C の標準入出力ファイル ( FILE ) を使用するように、 streambuf を特殊化したもの で す。 streambuf の 基 本 操 作については、 sbuf.prot(3C++) および sbuf.pub(3C++) の説明を参照してください。入出力操作とシー ク 操作は、対応する FILE に対する変更に反映されます。シーク関数 は、たとえば fseek() として実装されます。 stdiostream は、C の標準入出力ファイルと C++ との間のイン タ フェー ス を提供します。このクラスは、 stdiobuf をバッファに 持っています。これは、入出力ストリーム全体を実装したものでは な く、バッファクラスとクラス ios の機能しか持っていません。 C++ の入出力は、C の標準入出力関数の getc() と putc() を文字 単 位で呼び出すことによって行われます。C と C++ が同期してア クセスすることはできないため、通常のバッファリングは行われま せん。 これらのクラスのどちらかを使用するのは、C の標準入出力ライブ ラリを用いたコードと、C++ の入出力ストリームを用いたコードを 同じファイル上で使用することを可能にするためです。新しいコー ドには、より効率的な filebuf と fstream を使用するようにして ください。 とりあえず古いシステムの遺産なので,なんとかせんと,と思っていたが,とりあえずは古ーいgccのソースを引っ張ってきて,stdiostream.hとstdiostream.ccを加えてみるが、うまくいかん。fink,で古いgccを入れようとしたら | Note also that older compilers for 10.4 can be obtained by installing | the "XCode Legacy Compilers" package available at the same address. | | Web site http //fink.sourceforge.net/faq/comp-general.php#gcc2 というのが出てきたので,XCode Legacy tools を入れてみる。パッケージを入れてやって,suになってからgcc_version 2 で変える。 MasterServer.cpp 275 `ADVVISUAL_VER_STRING undeclared (first use this function) というのが出てきたので,探してみるとversion.hというヘッダがservers/とclient/の2カ所にあって,serversの方には定義が入っていない。中に #define ADVVISUAL_VER_STRING "1.0" を入れてやったからかなり進んだ。 /bin/sh line 1 /Users/miura/ADVENTURE/advsys-config No such file or directory というのが出てくるので,Makefileの LIBS = `$(ADVIO_DIR)/advsys-config --libs docio` を LIBS = `$(ADVIO_DIR)/bin/advsys-config --libs docio` に変えてやる。つぎは /usr/bin/ld multiple definitions of symbol _version advvis_server.o definition of _version in section (__DATA,__data) MasterServer.o definition of _version in section (__DATA,__data) のエラー。version.hが2カ所にあったからまあ当然か。しかし,どうやって直すか?version.h の中の_version をコメントアウトしてみる。そうすると advvis_server.cpp In function `int main(int, char **) advvis_server.cpp 87 `version undeclared (first use this function) advvis_server.cpp 87 (Each undeclared identifier is reported only once advvis_server.cpp 87 for each function it appears in.) make *** [advvis_server.o] Error 1 ということで、versionが定義されてない,ということらしい。よく見ると,ソースコードの中にversion.hとVersion.hの2つがある。大文字小文字を認識しないためのエラーらしい。大文字の方をVVersion.hとリネームしてやる。こんどは /usr/bin/ld Undefined symbols ___vt_12istdiostream.3ios ___vt_12ostdiostream.3ios _sprintf$LDBLStub _fprintf$LDBLStub _printf$LDBLStub というのが出てきた。どうやら、stdiostream.hというヘッダをどこかから取ってきて入れてあるので,今のgccのライブラリ側では認識してくれないのではないだろうか? MeshManがKUINS-IIIの中では走らないので,困ったなと思っていたが,どうやらこれはsocks-proxyをオンにしていたかららしい。何をするためのものなのかいまいち把握していないが...
https://w.atwiki.jp/quantumtheory/
QUANTUM THEORY 攻略wiki 2010年9月30日にコーエーテクモゲームスから発売されたPS3/XBOX360用ソフト「QUANTUM THEORY」の攻略wikiです 各ページには編集制限をかけています。情報は各ページまたはこのページのコメントにお願いします ページ作成などが遅くなることもあるかもしれませんが大目に見ていただけると助かります 基本情報 公式ページ:http //www.tecmo.co.jp/product/qt/ 発売日:2010年9月30日 ジャンル:アクション・シューティング 希望小売価格:通常版 7980円(税込)・リミテッドエディション 9980円(税込) CERO:D(17歳以上対象) コメント ttp //www.geocities.jp/kh_survey_1229/quantum_theory/index.html こんなの作ってみました。まだまだ追加/改善の余地アリ。敵の名前は自分の分かる範囲内で。手に入らなかったけど、聞くところによれば限定版のアートブックには、敵の立ち絵とか、名前とかも網羅されているそうで……。おまけに、画像がなかなか揃わなかったり、画質が悪かったり…。 -- KH (2010-10-14 23 34 18) おー、なかなかすごいですね。アートブックいろいろ載ってますが各キャラの絵はゲーム内と同じキャラモデルを使ってると思われる上にレイアウトの関係でキャラ絵が重なってる部分があったりするので、キャラ別にページを分けたときに使う画像向きではないですね。 -- 管理人 (2010-10-18 00 06 48) まあ、少しずつですが、気長にやりますよ。 今のところ、個人的には『敵の名前』、『簡潔な特徴』とかが知りたいクチでして。 これさえ分かれば、画像も集め易くなると思いますし、あとは自分の記憶、経験をもとに記事を書けばいいですから(出来れば正確な名前で載せたいですし)。 あと、『KILLZONE2』や、『VANQUISH』敵情報も制作しているので、こちらも宜しく(TOPページの『KH』からいけます)。 -- KH@敵の画像を集めようとネットと格闘中 (2010-10-18 20 59 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isw11ht/pages/5.html
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